コメント

  1. 左股関節が痛むことから、この痛みの意味について(治すべき所は何か?)と聞いたらこのような卦が出ました。
    「ほっとくといい」のでしょうか?

    • 趣味程度の解釈なので、ご参考程度に。
      本卦「水天需」は天よりも上に水気があって、望んでいる雨がなかなかやって来ないといった卦です。
      転じて病気に関しては「なかなか治らない」といった読取りが多いです。

      ですが、望んだ結果=雨が降るというように、いつかは良い結果が来ます。「何もしないで放っておく」のではなく、「治すのに時間がかかるけれどいつかは治る」といった解釈をして、病院へ行きましょう。

  2. 好きな人と一緒にいたいけど、どうも緊張してしまいます。どうしたらいいのか?と占いました。
    水天需の3爻を得ました。
    時期が良くないので、慎重に待って、節度ある振る舞いを心がけろ(この後が水沢節なので)という解釈をしていいでしょうか?

    • それで良いと思いますよ!
      焦っても今は待つとき!

  3. 今日は、儒ですね。
    祈って、それでいて地を潤す雨を待つ象なので、主題から逸れず、専心して事にあたれば、結果は良くなって行く、と読みました。つまり、結果を急がす、ただ全うに努めるべきなんですね。
    之卦はケツなので、決断の局面もやがて現れる、という事なので、優先順を問われている、と読みました。
    本筋に専念する一日を心がけます。

  4. 今日の得卦は需の鼎に之く、でした。
    需は、祭祀して、慈雨が降るのを待つ、ですので、やるべきことに専念し、来たるべき時を待て、という事なんでしょう。
    そうすると鼎、つまり、理想的な状態に近づきますよ、という教え。
    ただ、初、四、五、上コウの変コウで、鼎に至るので、押さえるべき箇所が盛りだくさん、なわけですね。足元、腹、胸、頭、と。特に胸と頭。気持ちと、思考の整理がカギだと読みました。

  5. きょうの運勢。
    良い仕事が見つかりますように。

  6. 需は、待つ、という意味に隠された、大変な卦だと思います。
    需の字は、祭壇を設えて、慈雨を待つのですが、天に祈ることから、積極的に待つ。つまり、一瞬の好機を掴み取る状態で、需の前の蒙から明けて、いよいよ目標が見えてきて、がっつり掴み取る時期到来の卦だと思います。
    光いに享る、とありますように、きっと良いお仕事、見つかると思います!もうちょっとですよ!

    • ありがとうございます😊

  7. お陰様でお仕事決まりました😊頑張ります😊

  8. おめでとう御座います♪
    光いに享られた!