コメント

  1. こうべを垂れる稲穂かな?
    実力があってこそ謙虚に振る舞う事
    で支持が得られる
    易は勉強になります、ありがとうございます‪🍀

  2. 地山謙(本卦)
    坤為地(之卦)
    坤は南西!

  3. 謙虚さが裏目に出て、相手に踏み込まれて、困惑しています。相手との距離を取ることが謙虚を維持する唯一の手段でしょうか?他にも手法はあるか?

    自問自答の日々

  4. 謙譲の意味は、深く首を垂れるだけでなく、目線を外す意味もあると思います。つまり、嫌な相手からの距離の取り方を教えてくれている気がします。
    相手の足元が見れる時期かも知れません。相手の馬脚が現れて、そこが転機になる、と読みました。
    距離の取り方は、普通は平面に見ますが、高さを変えても、見えてくるものが違い、妙に納得してしまうことが多い気がします。
    易に触れる徳がある方なので、頑張ってください。きっと好転しますから。

    • 史実は織田信長より明智光秀のほうが傲慢ですよ

      織田信長は不義理や親族を皆殺しにした勢力には苛烈な面がありましたが
      一芸に秀でた、また忠臣者を好む傾向があり

      寧ろ多芸に秀でなくては歯牙にもかけなかったりしてお咎めうけたりしていたり
      周りからも傲慢と思われていたのは光秀ですよ